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初期: 1947年~1964年
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• ラ・バイ・デ・ビアニャで創立
ガロッチャ地方の農家でフエットやロンガ二ーザの生産を始めました。
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• オロットへ移転
ラ・バイ・デ・ビアニャからオロットへ移転し、加熱製品の生産を開始しました。
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• マルチプロダクト工場-オロット
オロットに最初のマルチプロダクト工場をオープンしました。
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成長: 1965年~1989年
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• ゴウ・テラダス株式会社の買収
ゴウ・テラダス会社を買収し、ハモン・セラーノの生産を始めました。
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• キコン(サラミ)の生産
初めてのヒット製品となりました。最初の広告キャンペーンのおかげで、弊社のスター商品となりました。1988年には、 2,200トンを販売しました。
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• スライス製品の開発
オロットのマルチプロダクト工場を拡張しスライスラインを新設。ハモン・セラーノ、サラミのスライス製品を提供する最初の会社となりました。
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国際化: 1990年~現在
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• EU認可
EU域内での営業が可能になりました。
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• エスプーニャ・アルゼンチン
アルゼンチンにマルチプロダクト工場を設立しました。
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• タパス・アル・ミヌート
スペイン食文化を代表するタパスを、簡単に気軽に楽しめるシリーズとして新たな挑戦を開始しました。
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• スライス新工場
スライス工場として、弊社の4番目の工場をテルエルにオープンしました。
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• HPPのパイオニア
HPPを使用すると、製品の保存性を向上させます。エスプーニャは、その技術を食肉業界で初めて採用しました。
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• 「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」受賞
5年間で、カニータス、タパス・アル・ミヌート、ZIP付きハモン・セラーノスライスパックに対して、「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を8回受賞しました
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• マルチモールド技術
スライス工場のマルチモールド設備は、様々なパッケージの提案を可能にしました。
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• タパス工場
タパス・アル・ミヌートの生産のため、タパス新工場をオープンしました。
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