6月5日から7日まで、サフラで開催された世界ハム会議に出席しました。

2年ごとに開催されるこの会議は、この分野の事業者にとって主要な会議場となっており、現在のような変化の時代に非常に重要な、主要な技術革新や市場革新が分析される場となっています。

4月末にジローナで開催された世界ハム会議のプレゼンテーションに参加しました。The ECO-efficiency of the ham sector(ハム部門のエコ効率)」というタイトルのもと、この日は豚の餌やりから流通までの効率化を扱い、NOELのJaume Planella氏、EspuñaのXavier Espuña Soler氏、Batallé のCarlos Boadas-Vaello氏により、ハムの未来がどこに向かっているのかを示しました。

4月末、ジローナで開催された世界ハム会議のプレゼンテーションに参加しました。